きたーーーーー。
斎藤選手と牛久選手の試合が組まれたぞー。
もちろんタイトルマッチ!(かつ全部リマッチ)
超大事。めちゃくちゃ大事な試合。
激アツ。
というかRIZIN35が他にも激アツで、
- ライト級タイトルマッチ:サトシ・ソウザvsジョニー・ケース
- フェザー級タイトルマッチ:牛久絢太郎vs斎藤裕
- スーパーアトム級タイトルマッチ:浜崎朱加vs伊澤星花
と、タイトルマッチだらけ。激アツじゃない?熱すぎる。やばすぎる。楽しみすぎる。心臓が痛い。
RIZIN35の記者会見動画はこちら↓
34分あたりから、RIZIN35の選手紹介が始まります。

斎藤裕選手の発言をざっくり書き起こしますと↓
- 自分のベルトを返してもらう
- 試合が続いて負傷箇所があったけど、だいぶコンディションもよくなってきたので別人のような気持ちと体で戦いに挑みたいと思います
質問に対しての返答をざっくり書き起こしますと↓
- このタイミングでのタイトル挑戦(リマッチ)についてどう思うか?に対して、「自分が選べる立場にないことは重々承知しているけれども、タイミングが合ったということでやる」
- 前戦を見て牛久選手のことをどう思うか?に対して、「勝つために自分の作戦を遂行しているイメージがあるのと、まだなにか隠している技を持っている気がする」
- 連敗しているけど、この試合は正念場?に対して、「どの試合もリスクがある。ここで負けたらまた選手としての潮目が変わるという思いもある」
Twitterの声を集めてみました↓
わかる。ヤバいしか言えない。語彙力なくなる。
疑問の声でますよね。普通に考えたらクレベル選手がタイトル挑戦ですもんね。んでも、クレベルのせいで予定がずれずれになって調整が厳しくなって、対戦相手もなかなか決まらないまま試合だけは組まれて…とか諸々を考えていくと、斎藤選手がリマッチでも全然問題なし!(それに大晦日を盛り上げるために、傷も言えぬまま減量して出場したっていう漢気もあるし)(あと、リマッチを集めました的なRIZINだと統一性があるし笑)
牛久選手の実力が問われますね。牛久選手の斎藤戦の前後を見ていると、どうみても疑問符がついちゃう強さなんですよね。特に斎藤戦の後の試合。
でもここぞというところで爆発的な力を出せるのも、一流の選手の証。牛久選手がどんな試合運びを見せるのかにも注目なのです。
わかる。
現地行きたいー。
同じく感謝しかない。楽しみがすぐそこまできている!
ちなみに、朝倉未来選手はこんなことを言っておりました↓
おいしいとこどりやん笑!
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